ヤマドリ


2013年11月05日


くろんど園地








圭一、共代の(ヤマドリ) 観察記

 水呑園地での大フィバー(私達は最後の方でチラリと参加)でヤマドリのあこがれが半減した。その時は♂(♀タイプ)はいなかった。






 ヤマドリの♂はキジ(♂約80cm、♀60cm)よりかなり大きい。我々はキジは♂♀を見ていて枚岡の野鳥にのせています。はっきりいってヤマドリの♂もチラリで♀(♀タイプ)はいまだ見たことがない。






 ヤマドリを大衆的する出来事があった。くろんど園地に♂♀が出ていると聞いてかなりたってからの訪問。Sさんに共代は連れて行ってもらった。2013年3月6日ですが皆んなによい所に出てこないといわれた。






 遅い時期の訪問であったが、共代は♂と♀(♀タイプ♂若?)をねばって楽しい画像を多く残した。よいものを写している人達に笑われそうだが、♀タイプ見られたことが大きな収穫であった。