タマシギ


2016年10月25日


ホテイアオイとタマシギ







 

圭一、共代の(タマシギ) 観察記

 ホテイアオイ(布袋葵)は熱帯アメリカ原産の多年草だそうです。鑑賞の水草として輸入されたが、異常なまでの繁殖力で害草となっています。花期は8月〜10月で今回の2016年9月16日ピッタリの時に橿原市休耕田利用の本薬師寺跡の所に共代出かけた。

 




 
 ブログに出た時より少し経っていたが、花はとても美しい時であり、タマシギ♂と3羽のヒナは丁度よい頃で、よく出てくれた。ほどよい近い所を十二分に多く写せました。






 
 ホテイアオイは以前近江八幡舟遊覧で船頭さんがしみじみと困っていますといわれたのを思い出した。ここのホテイアオイは一味違うやり方で、色んな方のボランティアで毎年のように一定の場所で花ランマンの所を多くの人達に提供して喜ばれている。