シロハラ


2013年08月15日









圭一、共代の(シロハラ)観察記

 シロハラ(白腹)は全長約24,5cmのツグミ科の鳥である。早く来て遅く帰るごく普通に見られる冬鳥である。うだるような暑さの中で書いていて不思議な気分である。2012年11月3日初写しで2013年4月19日まで記録が残っている。







 当り前に何処でも見られる冬鳥であるシロハラを2009年の神社、梅林のものから2010年1月20日に更新して以来していない。どういうわけかこのシロハラ今期(2012年〜2013年冬)はどういうわけか少なかった。少ないといっても動作はいつもの通りなので人気はない。あえて当り前の姿をのせます。