ルリビタキ


2017年07月25日


生駒、枚岡梅林跡など 







圭一、共代の (ルリビタキ)観察記

 ルリビタキはほぼスズメくらいの小鳥で、なじみのある冬鳥である。当地には11月にはいると飛来がある。とても特徴的な到着である。♂♀は別々の小集団で来るようである。私達の少ない観察であるが、♂の集団に一度だけ出会った。いきなりの出会いで、1時間くらい動けなかった。





 5羽〜6羽くらいの小集団であったが、色の薄い若鳥含め激しい鳴声が続き、一時間くらいの間に決着がつき一羽だけ残った。残った鳥が陣地を確保したようである。飛来すぐの姿が見られたのはこの一回だけである。




 ルリビタキは来る時は団体でもすぐ単独になり、原則として個体行動をとる。繁殖期ではないので、さえずることはない。帰りが近くなると、陽気のよい日にはとても美しい声でさえずる。繁殖地では余りにも数が多く、うるさい気がするが単独でのさえずりは、とても美しく感じる。




 今回は梅林跡の石碑の一角の繁みに出没して、多くの人を楽しませた。今回はほんの一部であるが、私にとってうれしい復帰一回目にとてもふさわしいと勝手に思っています。今後共観察写真は全て共代のものです。
 
 2006年11月後半から2007年1月までの記録です。