オオバン







2006年01月10日


 NO64

○ 岩波書店、広辞苑、第四版 

 (バンの項目に少しだけ載っている)本種(圭一註、バンのこと)に似て大型のオオバンは額板・嘴が蒼白色。

  



○ 講談社,日本語大辞典

  
 おお・ばん〔大鷭〕クイナ科の黒色の水鳥。全長約40cm。嘴(くちばし)と額は白い。瑚沼や河川にすみ、水中にもぐって水草や魚などを食べる。ユーラシア・オーストラリアなどに広く分布し、日本では本州中部以北で繁殖。

 



圭一、共代の(オオバン) 観察記

 広辞苑はバンとオオバンを一緒に記載しているが当地では大きく違う所がある。バンは池島とか花園遊水池などで普通に見られ繁殖している。オオバンは池島で稀に見られる冬鳥です。

 

 日本語大辞典では水草や魚など食べる、とありますが魚を食べている所はまだ見たことがない。水草を食べるのは普通ですが魚はどうでしょうか、水の中にすむ昆虫類は食べています。

 オオバンについてテストがあった場合正解の基準は何になるのでしょうか。辞典類はあくまでも参考、正解はこれからの観察に頼る他ないのでしょう。



  オオバンのもう一つの特徴は足指にある。足指は長く弁状になっており歩いている姿はまことにユーモラスである。