2018年05月25日 佐保川で 圭一、共代の(ニュウナイスズメ)観察記 梅林では満開間近の桜に15羽近くを見た。花満開前のニュウナイスズメは私達にははじめての経験のように思いました。佐保川でのニュウナイスズメはいつも見られたぴったりの頃でした。散り散りて花惜しむ出現で、感動もひとしおでした。その上水あびもあり満足の1日をすごしました。
2018年4月5日、本年は花の季節がかなり早かったように思います。花の時に珍しく雨と風も少なかったように思います。でも不思議に雨風のきびしい時と同じく我々にとってあっという間に散ってしまいました。花は気候によって早く散ってしまう所ばかり見てきましたが、何もない時でも1日2日はのびても散るということを知りました。そして強風の中(雨の中)の桜吹雪は見られませんでした。それでも悪条件の時より少しは長く楽しめたのかもしれない。
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