メジロ 2019年05月25日 神社のとなりのピラカンサに 圭一、共代の(メジロ)観察記 おなじみの小鳥である。軽い何グラムの小鳥である。はかっていないのですが、10g(1円玉10個ぐらい)くらいではなかろうか。くもの巣にかかったのを助けた時の感触は1生わすれない軽さである。助けたのに思い切りかまれた。でも全く痛くなかった。 メジロは典型的な留鳥であるが、いつの見られる訳ではない。暑い時は少しすずしい所に移動したり、結構移動することがある。梅の季節には近くで楽に見られる。梅とメジロはよく似合うが、定番すぎるきらいもある。今回は梅より少しばかり早い、ピラカンサにむれて来た楽しいメジロを紹介出来てうれしい思いがあります。 |