コミミズク


2015年02月15日


水無瀬河川敷 @ 








圭一、共代の(コミミズク) 観察記

 コミミズク(小耳木菟)は全長約38、5cmのフクロウ科の鳥です。飛来の多くない冬鳥でした。この考えが根底からくつがえされたのは今回のヒーバーである。共代は2014年12月27日に連れて行っていただいた。何日目かは定かではないが、一つの真実は午後になってから行くも、何と300人以上来ていたとのこと。







 これで驚いてはいけない。別の日には600人以上の日もあったようだ。探鳥するというより一つの集落が移動したおもむきであったようだ。午後、夕方になると出るようで4〜6羽と思っていたが、10羽くらいといわれる方もいたが、4〜6羽の小群が正解のように思う。