コハクチョウ
2018年03月15日 湖北で 圭一、共代の (コハクチョウ) 観察記
コハクチョウは近くで見られることは少ない。琵琶湖では楽に見られることがある。冬鳥で10月頃飛来があり、翌3月いっぱいまで滞在することがある。
今回はシジュウカラガン目的で湖北へ行った時多数のコハクチョウに囲まれて1羽だけシジュウカラガンが居た。勿論珍しいシジュウカラガン中心に写したが、副産物にコハクチョウが写り込んでいた。かなり楽しい姿もあり、この機会にコハクチョウを乗せることにした。
2018年1月3日に観察で、コハクチョウの美しい姿見られた。コハクチョウの全長は図鑑によると115cmから150cmとかなり幅があるようで、そのまま表記しました。
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