カケス 定番の金剛山で 2019年02月15日 圭一、共代の(カケス) 観察記
カケス(橿鳥)は全長約33cmの留鳥です。近畿地方ではあちこちに居るはずなのに見られるのは金剛山に限られている感がある。最近では金剛山に行かないと楽に見られない状態です。ホームページでも2007年以来出来ていません。
体力的にも山へ行くのは少し苦しくなっていて、カケスを見るのはむつかしい雰囲気になって来ている。益々金剛山に頼る傾向がある。何故なら金剛山には餌場がありねらって行けば楽々観察出来る。でもよい所はなかなかである。 |