ハシビロガモ




2005年04月15日

NO42

○ 岩波書店 広辞苑 第四版

 はしびろ・がも〔嘴広鴨〕カモの一種。中型で嘴(くちばし)が極めて大きく扁平なのが特徴。 雄は背が黒褐色、胸は白色、腹は栗色。雌は全体褐色。世界に広く分布し、 日本には秋に多数渡来。クチガモ。


講談社 日本語大辞典

  はしびろ・がも〔嘴広鴨〕嘴(くちばし)が大きくて平たいガンカモ科の鳥。 全長約50cm。背は黒褐色、胸は白く、腹は栗(くり)色。北半球の中北部で繁殖し、冬は南下。 日本へは冬鳥として全国の沿岸・河口などに渡来。



圭一、共代の(ハシビロガモ)観察記

2人は水鳥がさっぱりわからない。その中では早い内におぼえたものの一種 。くちばしの幅が広いのですぐわかる。全長は♂51cm♀44cmでメスが少し小さいようである。

 枚岡では冬鳥として渡来、11月頃から3月いっぱいくらいまで、池島で見られる。 私達がこの水鳥が特に親しみを感じるのは、 我が家から歩いて7〜8分の所にある客坊町の中池に毎年やってくる。 この池にはアヒルくらいしか見られず、渡り鳥はハシビロガモくらいである。

 この池にハシビロガモをわざわざ見に行くことはない。 2月18日瓢箪山へ行った帰り(行きは山麓を歩く)に寄る 。この池に近くなった時雨がふりはじめ池を見ようかどうか迷ったが、のぞく 。ハシビロガモがつがいでいた。いつも遠い所にいるのだが 、雨がふりはじめたせいかどうか餌を求めてすぐ傍まで来た。 あわてて300mmを取り出してパチリ。 何が幸いするかわからない。