アオバズク


2016年10月01日


探鳥の原点で楽しむ A







圭一、共代の(アオバズク)観察記

 梶無神社は私にとって初の野鳥撮影の場でした。2003年7月25日のことです。偶然梶無神社へ行った時、ごく近い所にアオバズク♀(♂はなくなったようでした)とヒナ4羽がきれいに並んでいた。




 レンズは100〜300mmで100mmにしてもうしろへ限界までさがってやっと全部が納まる状態でした。大きいレンズを持ってきた人は取に戻って短いレンズで写していました。鳥初めての写しでしたが、後に地元の写真展にワイド四切で出しましたが、自分でいうのもなんですが好評でした。




 鳥初がこの状態でしたのと、安いレンズでしたので、其の後はうまく写らず、本当に苦労しました。




 アオバズクAも梶無神社で2016年7月19日、20日の記録です。暑さはかなりありましたが、例年の虫さされはほとんどありませんでした。