コノハズク


コノハズク親子八頭町で見る

































































 2011年7月15日共代連れて行っていただいてコノハズクをはじめて見た。じっと木にとまっている姿のみだったのでつくるのを見送った。2012年はコノハズク番い(1羽は赤い色がついていて、カキコノハといっていた)が見られ近くでヒナ1羽が見られた。

 2012年7月19日taninoさんMさんと4人で八頭町に出かけた。アカショウビンは6月3日にたっぷり観察していたので、この日はコノハズク、オオコノハズクが目的であった。オオコノハズクは巣箱の中のものしか写せなかったので見送ることにした。コノハズクの番いは片方が色がちがいであり変化がある上に巣箱の中でなかったしヒナも写せたので別冊として作成しました。

 番いの親の方は写すのに苦労して、私(圭一)のものはほとんどなかったが2人合わせてかろうじてなんとかなった。ヒナは動きが少なかった(フクロウ類なのであたりまえだが)なんとか格好ついたが、思いたってからかなり日数がたって年ごえしてしまいました。

 2011年の分も雰囲気がちがうので少し追加しました。