コムクドリA


三島江にて




































































 岩波書店 広辞苑 第四版
 こ・むく・どり〔小椋鳥〕スズメ目ムクドリ科の鳥。小形で、背は紫黒色。雄の頭・後頸は白色。耳羽・頸の周囲は栗色。風切羽・尾羽は緑黒色。下面は灰白色。夏、本州中北部の高地および北海道に多い。冬は南方に渡る。シマムク。サクラドリ。

 講談社 日本語大辞典
 こ・むく・どり〔小椋鳥〕ムクドリ科の鳥。ムクドリより小さく、翼長約10cm。(圭一註、全長約19cm)羽色は複雑。習性や鳴き声はムクドリに似る。本州北部以北で繁殖し、冬には南下して東南アジアで越冬。

 2010年4月28日に三島江で春の渡りの時のコムクドリが見られた。私達にとっては早々と5月25日に共代の分のみUPした。すぐ私(圭一)の分をやろうと思っていたのに忘れてしまった。秋の渡りがはじまろうとしている時に気がついた。この程度に写すのは今後無理だと思うので追加することにしました。おそまつ。